モノヅクリ MONO DZUKURI

  • HOME|
  • モノヅクリ

私たちのモノヅクリ

私たちのモノヅクリは「お母さん」がお手本です。家族へ特別な愛情をこめて作るお菓子やかばん、残り物を上手に使う始末のこころ・・・
お母さんの手がつくり出す品々には、どれもとびきりの物語があります。しんせいがお届けしたいのは、その物語なのです。
今、「エシカル(倫理的)消費」という言葉が注目されています。価格や品質だけでなく商品がだれによってどう作られたのかを大切に、しんせいはモノヅクリに取り組んでいます。
2013年の春 しんせいでは「それまでのサロン活動が重荷だ」と参加者からきかれるようになりました。「仕事がしたい」そんなみなさんの気持ちを受けて、はじめて取り組んだのが使用済みの封筒を使ってつくる「紙カバン」でした。はじめての売り上げをみんなで分けてみたら、1日250円お渡すことが出来て大喜びしたことを思い出します。
震災・原発事故の後、仕事が激減した福島の障がい者の仕事つくりのため、企業×NGO/NPO×福祉事業所が協働で取り組んだプロジェクトから生まれたお菓子です。12の福祉事業所で仕事を分け合うことで、大きな数の注文も請け負うことができるようになりました。
残った布や紙を使って、お買い上げ頂いたみなさまにお渡しする「おまけ」つくりをはじめました。「もっと生産性のある仕事をした方がよい」とはじめはお叱りの声も多かったものですが、そんなみなさんも今ではすっかり、しんせいのおまけファンです。おまけつくりは、生産工程に携わることができない方が担当しています。
ふたばの里、あおば、コーヒータイム、どじょう、しんせい、震災・原発事故の影響を多大に受けた5つの小さな福祉事業所がミシンの技術を学ぶため、2015年に「ミシンの学校」を立ち上げました。そこから生まれたかばんが今では3種類になりました。
「お菓子つくり」「ミシン」「珈琲」「UFO」、しんせいの毎日を楽しくデザインしてポケットテッシュカバーをつくりました。ポケットテッシュカバーの材料となる布は残り布を使っています。
しんせいは、最後の最後まで材料を使い切る「始末のこころ」を大切にしています。
4つの福祉事業所の作るお菓子の詰め合わせ。
アクセスホームのつくる「馬九行久(うまくいく)」は、万事上手く行く幸運の使者として浪江町で古くから愛されている9頭の左馬(右に出る者がない)を絵柄に使った縁起のよいお菓子です。

ページトップに戻る